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コンベンションを静岡県へ

世界自然遺産登録へ向けての学術調査のニュースと同じ欄に掲載された記事です。私が何回か紹介していますコンベンションに関するニュースです。最近、この言葉はよく聞きますよね。

コンベンションとは? 簡単に言うと国際会議・イベント・展示会などをおこなうことです。

平成20年5月22日(木)
静岡新聞朝刊 県内総合版記事より


コンベンション誘致へ連携
 県推進協が初会合

 県内へのコンベンション誘致や促進を目指し、県が新たに設置した「県コンベンション推進協議会」(会長・出野勉県観光局長)の初会合が20日、県庁で開かれた。静岡、浜松、沼津、富士市の観光担当者や、県内の関係団体の代表者らが出席した。
 出野局長はあいさつで「来年3月の静岡空港開港で新たな市場が開ける。地域づくりに資するコンベンションを積極的に県内に誘致したい」と強調。県側が、推進している観光戦略の基本方針を説明した後、市や関係団体が取り組み状況や今後の課題を発表した。出席者は、各団体のコンベンション関連のノウハウについて今後、協議会の中で情報交換し、県全体の誘致・促進を図っていくことを確認した。
 会議ではこのほか、アドバイザーとして出席した情報伝達研究所の渡辺厚氏が「空港開港をにらんだ県のコンベンション誘致戦略」について講話。最近のコンベンションの動向や、国内先進地の事例などを紹介した。

以上新聞記事より

最近のコンベンションの動向の内容はどんなものなのでしょうか。時間があればちょっと調べてみたいですね。
静岡県の観光関係では「(財)静岡観光コンベンション協会」があります。様々なコンベンションを行っています。
「(財)静岡観光コンベンション協会」のホームページ http://www.shizuoka-cvb.or.jp/ にコンベンション情報がたくさん載っています。興味のある方はアクセスしてみてくださいな。

世界遺産が・・・

今話題の世界遺産登録に関して、2題を記しましょう。
ひとつは、世界自然遺産登録へ向けての学術調査のニュースであり、もうひとつは世界遺産暫定リストに載っている内容への登録延期勧告のニュースです。

平成20年5月22日(木)
静岡新聞朝刊 県内総合版記事より


7月から南ア学術調査
 世界自然遺産登録向け検討委 国などへ情報発信


 南アルプスの世界自然遺産登録に向けて学術的価値を検証する学術検討委員会(委員長・佐藤博明静岡大元学長)は21日、本年度初会合を静岡市役所静岡庁舎で開いた。昨年度実施した森林植生と地質・地形、動植物種の予備調査の結果を踏まえ、本年度は7月から来年3月にかけて登録基準を意識した学術調査を実施し、南アの特殊性や独自性を検討することなどを決めた。
 南アルプスに関する学術的知見の集積を多方面から進めるため、同検討委は本年度から学識者らの委員を4人増やしオブザーバーを含め14人態勢となった。学術調査では、昨年度の動植物種の調査結果からレッドデータブック掲載種や固有種などを抽出し、南アに生育・生息する希少動植物種のリストとリーフレットを作成。国などの関係機関へ情報発信を行う。
 学術調査と並行して、国立公園区域の拡大やシカの食害対策をはじめとする保護管理体制の構築、マスコミなどを対象としたモデルエコツアーの開催など南アルプスの保全と適正利用の促進に向けたエコツーリズムの推進方策の検討を進めることも確認した。

以上新聞記事より


なかなか用意周到な内容の検討だと思います。これくらいになぜ世界遺産なのか、なぜこの場所なのか、何が特殊であり、独自性があるかということを徹底的に検証するということが厳しい登録への条件となるわけです。

ところが、この検討委の会合があった翌々日に、大きなニュースとなったのが、なんと文化庁が世界文化遺産への登録を推薦している「平泉の文化遺産」について、イコモス(国際記念物遺跡会議)がユネスコ(国連教育科学文化機関)に対して登録延期を勧告したのです。その理由はといいますと、構成資産とテーマとの関係があいまいであり、世界遺産としての顕著な普遍的価値の証明が不足しているため、遺産の価値を証明する詳細な調査を求めたということです。つまり世界文化遺産登録への提案内容の根本的な見直しが必要となったわけです。

これはなかなか厳しい勧告ですね。今までの登録ならば、そんなに問題ない内容だったのですが、ここのところ世界各地での世界遺産登録が多くなってしまったこともひとつの原因と見る関係者もいるそうです。

これからいくと、南アルプスの世界自然遺産登録も内容を徹底的に検討しなければいけない場合になるかもしれませんね。日本では、現在暫定リストに9件が掲載されていますから、今後の暫定リストに追加は相当厳しい状況になりました。

さて、これを学術検討委員会はどう考えるか、そしてどう対応していくか難しい局面に立たされましたが、私個人的(学術には素人ですから、あまりあてになりませんが・・・)には学術検討委の考え方は間違ってはいないと思います。これを機会に更なる検討・検証を行ってぜひ登録されるようになってほしいですね。

仏法僧の声は?

旧本川根町と旧中川根町とが合併して出来た川根本町で、6月に地域活性化のイベントが開催されます。そのイベントの名も「仏法僧(コノハズク)の声を聞こう」です。ただいま参加者を募集中です。

主催は、「やまびこ応援団」と川根本町エコツーリズムネットワークとが共催します。後援は川根本町まちづくり観光協会ということでまちぐるみのイベントといってよいと思います。

「やまびこ応援団」は、川根本町資料館「やまびこ」(山間地の生活文化の紹介をしています)を活用して、地域活性化を目指すグループです。

かたや川根本町エコツーリズムネットワークは、川根本町の豊かな自然環境や、自然に育まれた生活文化、歴史などの資源を守るとともに、観光の振興や人々の心の癒しにつながるエコツーリズムの推進を図るため活動するグループです。

この二つの地域を盛り上げようとするグループが6月14,15日に行う「仏法僧(コノハズク)の声を聞こう」は、1泊2日の行程です。6月14日午後3時に川根本町資料館「やまびこ」に集合し、夜に接岨峡温泉地内で仏法僧を探しに行きます。15日はバードウォッチングを行います。1日だけの参加も可能とのことです。

ちなみに仏法僧とは、正式名はコノハズク(フクロウ目フクロウ科)といいます。全長20cmの日本で一番小さいフクロウで、褐色の顔に金色の目をもち、鳴き声の“ブッ・ポウ・ソウ”から「仏法僧(ブッポウソウ)」といわれます。

こんな楽しいイベントですが、先着順ですので、もしかしてすでに定員一杯かも・・・。その時はごめんなさい。

詳細
開催日 6月14日(土)、15日(日)1泊2日
申込締切6月9日(月) ※定員になり次第締切
集合 15:00(川根本町資料館 やまびこ)
料金 両日参加の場合は700円(資料館入館料・コノハズクの声を聴く・バードウォッチング・保険料等を含む。 ) 但し宿泊費は別途です
申込は、電話またはFAXで、氏名・年齢・性別・人数を、川根本町資料館やまびこへ。
TEL・FAX0547−59−4031(火曜日休館)
募集定員及び参加費
1、宿泊(両日参加、1組2名以上) 40名
参加費 700円+宿泊費(1泊2食7350円〜10600円)
2、14日のみ参加 20名
参加費 1200円(資料館入館料・コノハズクの声を聴く・14日夕食弁当・保険料等)
3、15日のみ参加 20名
参加費 500円(資料館入館料・バードウォッチング・保険料等)

問い合わせ先 川根本町資料館やまびこ
電話 0547−59−4031
 

外資がリゾートを

熱海市、北海道、沖縄県の三ヶ所でリゾート開発をするのが、外資の会社でした。外国人向けと同時に日本人にも利用してもらえることで需要が期待できると開発を進めるそうです。この会社はアジア・太平洋地域で各地に多数のリゾート施設やスパ施設を開発していますので、経験豊富な業務といってよいでしょうね。

この外資とは、シンガポールの高級リゾート施設運営大手バンヤンツリー・ホールディングスです。そのニュースです。


平成20年5月30日(金)
静岡新聞朝刊 経済ワイド欄記事より


シンガポールのパンヤンツリー
 熱海でリゾート開発

 【シンガポール29日時事】シンガポールの高級リゾート施設運営大手のバンヤンツリー・ホールディングスのホー・クウォンピン会長は29日までに時事通信社のインタビューに応じ、熱海市、北海道、沖縄県の三ヶ所でリゾート施設を開発する方針を明らかにした。すでに地元自治体との協議を開始したという。
 ホー会長は日本への本格進出について、日本の外国人向け宿泊施設は都市部に集中しているため、外国人観光客の関心が高まったいる温泉などの行楽地で需要が期待できると指摘。さらに「(海外の)バンヤンツリーの施設は日本人の利用客も多く、国内旅行客も取り込める」と指摘した。
 また同会長は、2006年から業務提携しているホテルオークラが運営するホテル内に今後、バンヤンツリーのスパ施設を開設する計画も明らかにした。
 バンヤンツリーは現在、アジア・太平洋地域を中心に23ヶ所でリゾート宿泊施設を、64ヶ所でスパ施設を運営。日本では、宮崎市のフェニックス・シーガイヤ・リゾートと神戸市のクラウンプラザ神戸で、「パンヤンツリー」「アンサナ」の名称でスパ施設をそれぞれ開設している。

以上新聞記事より


さすがに、各地でリゾート開発をしてきている会社だけに、日本の良さをちゃんと認識していますよね。外国人向け宿泊施設の都市集中と関心の高い温泉、そして日本人もというこの認識を日本の観光業者は持っているかな。
どんなリゾート施設を開発するのか期待大ですね。

ホー、ホー、ホタルよ来い!

いつのまにかもうこんな季節になったんですねえ。ホタルの光を見て日頃の現実の世界から一瞬でも離れたいですね。そんなあなたに静岡県地域のホタル鑑賞情報です。

1、湯ヶ島温泉出会い橋付近(伊豆市湯ヶ島)
 6月25日まで 19時30分〜21時
イベント
・6月2日〜4日は出会い橋付近で抹茶のもてなし(300円)
・6月22日は天城温泉会館で太鼓演奏
・23日〜25日は女橋付近で尺八演奏
※いずれも開催時間がありますので確認してください。
問合せ先
伊豆市観光協会天城支部:電話0558−85−1056

2、韮山反射炉周辺(伊豆の国市韮山)
 6月15日まで。
イベント 
・6月7日(土)14時〜20時にホタルまつり開催。
フリーマーケット・模擬店・ホタルコンサート
問合せ先
伊豆の国観光協会:電話055−948−0304

3、楽寿園周辺(三島市一番町)
 6月7日(土)10時〜20時
イベント:水と蛍のフェスティバル
模擬店・フリーマーケットなど
問合せ先
水と蛍のフェスティバル実行委員会(鈴木さん)
電話055−972−2005

4、清水船越堤公演(静岡市清水区船越)
 6月7日(土)18時30分〜20時
イベント
コンサート・ホタルの生態の説明会など
問合せ先
清水にホタルの里をつくる会
電話054−354−5601

5、はままつフルーツパーク(浜松市北区都田町)
 6月15日までの金・度・日 17時〜21時
イベント
夜の音楽会・ホタル教室
夜間入園料:大人300円、小・中学生150円(入園は20時30分まで)
問合せ先
はままつフルーツパーク
電話053−428−5211

※以上は静岡県民だより6月号を参照させていただきました。

上記以外の地域でも住民の方たちがホタルを見ようということで、いろいろな試みをしているところがたくさんあります。ぜひ、地元の情報を見逃しなく。広報とかにも情報が載りますから要注意です。

2回目の富士山静岡空港ツアー

さあ、残り2回ですよ。チャンスは確実に減っていますよ。今度こそ参加できますように!

平成20年度の富士山静岡空港見学バスツアー3回のうちの2回目の募集が始まりますよ。
応募方法は下記の通りです。

富士山静岡空港現地見学バスツアー
時:7月27日(日)
定員:580人(抽選)
費用:無料
受付:6月2日〜9日

申し込み方法:
代表者の住所、氏名、電話番号、参加希望人数、参加希望者全員の年齢、希望する発着地を明記し、ホームページ、ハガキ、FAX,メールで申し込む。

※発着地
JR駅:浜松、掛川、島田、静岡、富士、三島
ビジターセンター(島田市湯日)

申し込み先
〒427−0019
島田市道悦5−7−1 静岡空港建設事務所
TEL0547−37−9004
FAX0547−37−8916
メールairport-jigyou@pref.shizuoka.lg.jp
ホームページhttp://airport.pref.shizuoka.jp


果たして結果やいかに! 
宝くじの番号発表を待つようなワクワク・ドキドキ感ですね。ひとつ言えるのは宝くじよりも確立は高いことです、ハイ。外れた方には次回の最後のチャンスできっと当るようにと祈念をして見ますが、それでも外れた方はあきらめてくださいね。(私の祈念が当るようなら、とっくに私自身宝くじを購入していますよ・・・。)

静岡の道の駅

今は全国に相当数ある、ドライブや長距離運転手さんにはとっても大事な“道の駅”ですが、静岡県には何駅あるか分かりますか? 私はごく一部しか知りませんでした。こんな道路にもあるんだと少々ビックリしました。

道の駅は一昔前には有りませんでした。あるのはドライブインやモーテル(懐かしい響きですねえ)でしたが、これも数が少なくドライブ途中のトイレなんかには随分困った経験を持ってます。そんなトイレの悩みを解消するとともに、地域の特産物などを紹介したり、観光情報を発信したりと様々な情報発信基地としての機能が“道の駅”には一杯ですよね。

昨年バスツアーに参加した時にも、休憩で道の駅によって、トイレに行きそのあとゆったりした気分で特産物品を見るのがとても楽しかったですよ。残念なのはツアーですので時間が限られておりゆっくり出来なかったことです。ドライブに行ったときに寄りたい方のために“道の駅 静岡版”を紹介しましょう。

静岡県“道の駅”
○国道1号沿い
1、富士:富士市五貫島
 特産品−しらす・桜海老・富士のやぶ北茶
2、宇津ノ谷峠静岡市側:静岡市駿河区宇津ノ谷
 特産品−とろろ定食・スルガエレガント・すっぽん雑炊
3、宇津ノ谷峠岡部町側:志太郡岡部町岡部 
 特産品−茶・ミカン・手作り蒟蒻・茶の花まんじゅう
4、掛川:掛川市八坂
 特産品−子育て飴・葛布・バラ・ハム・ソーセージ
5、潮見坂:湖西市白須賀
 特産品−地元の野菜・果物、浜名湖の海の幸
○伊豆地域
1、花の三聖苑伊豆松崎:県道15号沿い 賀茂郡松崎町大沢
 特産品−桜もり・三聖御膳・桜葉アイス&羊羹
2、天城越え:国道414号沿い 伊豆市湯ヶ島
 特産品−わさびソフトクリーム・わさび漬け・三杯酢
3、開国下田みなと・国道135号沿い 下田市外ヶ岡
 特産品−干物・かもぼこ・魚貝類
4、伊豆のへそ:国道414号沿い 伊豆の国市田京
 特産品−わさび漬け・たくあん漬け・スイカ・ミカン・イチゴ
5、伊東マリンタウン:国道135号沿い 伊東市湯川
○東部地域
1、ふじおやま:国道246号沿い 駿東郡小山町用沢
 特産品−水掛菜などの農産物
2、富士川楽座:県道10号沿い 庵原郡富士川町岩淵
 特産品−さくらえび・農産物・菓子
3、朝霧高原:国道139号沿い 富士宮市根原
 特産品−あさぎり牛乳&ハム・和菓子・鱒製品
○中部地域
1、川根温泉:県道63号沿い 島田市川根町笹間渡
 特産品−お茶羊羹・川根茶・炭うどん・茶そば
2、フォーレなかかわね茶名館:国道362号沿い 榛原郡川根本町水川
 特産品−川根茶・茶羊羹・椎茸・竹細工・木工品
3、奥大井音戯の郷:県道77号線沿い 榛原郡川根本町千頭
4、玉露の里:県道209号沿い 志太郡岡部町新舟
○西部地域
1、天竜相津花桃の里:国道152号沿い 浜松市天竜区大川
 特産品−天竜の新茶・花桃御膳・花桃ソフトクリーム・そうずらまんじゅう
2、いっぷく処横川:国道362号沿い 浜松市天竜区横川
 特産品−まぐろ寿し・しいたけ・石焼芋・天竜茶・蒸しパンたべまいか
3、くんま水車の里:県道9号沿い 浜松市天竜区熊
 特産品−まい茸てんぷら手打ちそば・そば饅頭・蒟蒻

以上ですが、気がついた方もいらっしゃると思いますが20駅ありますよね。実は宇津ノ谷峠は静岡市側と岡部町側とで一つとなっているんですよ。

そしてもうひとつ気がつきませんか? 地図に書き込むとよく分かるのですが、政令都市の静岡市と浜松市がとても少ないんですね。それと国道1号線沿いがバイパスも含めて5駅しかないんです。これはドライブの方にも仕事で使う方(特に長距離の方)にもとても不便ですね。この辺は国土交通省・静岡県は良く考えてほしいです。道の駅は観光情報だけでなく、休憩の場所としても必要な場所だと思います。確かに最近はコンビニとかがトイレは借りやすくなっていますが、わざわざ道を外れてそこへ行くのも大変だと思いますが・・・。

なにはともあれ、もっと道の駅のことで詳しく知りたい方は下記へどうぞ。
中部「道の駅」ホームページ
http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki

SBSツアーズH20・6月その2&7月

5月28日現在の情報です。

詳しい情報等については下記旅行会社にご確認ください。

SBSツアーズ 2008年5月新聞広告掲載
 (株)エスビーエスプロモーション旅行部
  Tel 054−254−1552

 日帰りコース(ハイキング編2)

標高1,500mの高山植物と花の宝庫
 乗り鞍高原一の瀬園地ネイチャーハイク

島田駅→藤枝駅→焼津駅→静岡駅→清水駅→富士IC→甲府南IC→松本IC→野麦街道→梓湖→乗鞍高原一瀬園地(遊歩道ハイキング約2時間)ネイチャープラザ・・・あざみ池・・・口笛の径・・・牛留池・・・善五郎の滝・・・滝見橋(オルガン橋)・・・白樺の小径・・・ネイチャープラザ→安曇乗鞍温泉(入浴休憩)→梓湖→松本IC→甲府南IC富士IC→帰路→各地
出発日−6/28、7/2・5
お1人旅行代金:9,800円
旅行費用にはバス代・昼食代・入浴料が含まれます。
最少催行人数:25名
添乗員同行

のんびりめぐる列車旅
 八ヶ岳高原列車(JR小海線)で行く初夏の松原湖ハイキング

島田駅→藤枝駅→焼津駅→静岡駅→清水駅→富士IC→甲府南IC→小淵沢IC→小淵沢駅(JR小海線・乗車約1時間)→松原湖駅・・・初夏の松原湖ハイキング(約1.5km 90分)→松原湖→北八ヶ岳松原湖温泉・八峰の湯(入浴・休憩)→野辺山高原サラダ街道→須玉IC→中央道→甲府南IC→富士IC→清水IC→各地
出発日−7/2・5・6・11・12
お1人旅行代金:8,800円
旅行費用にはバス代、弁当代、入浴料、JR乗車券代(明記箇所分)
最少催行人数:25名
添乗員同行



※詳しくは(株)エスビーエスプロモーション旅行部にご確認ください。
また、転載ミスもあるかもしれませんので、掲載のツアーの日付けや内容に関しては必ず旅行会社にご確認ください。
 

人気の豪華バスツアー

新聞の経済欄を見ましたら、こんな記事がありました。「バスの席がゆったりで、旅の日程もゆったりの豪華バスツアーが人気上昇」となってました。

早速記事の内容を読みましたら、なるほどなあと感じました。観光バスというのは、私なんかも以前の会社で社員旅行に行くときは必ず使ったものですがなにしろせまいんですね。
1台で約50人を乗せるのですから、満車状態で座席を倒すのも後ろの人が気になりました(当時は私は若い方でしたから、先輩が後ろにいると遠慮して座席の倒し方を少なめにしたものです。実は気が小さいだけだったんですが・・・)。そして足元も伸ばせないため窮屈というイメージが強かったのです。

それが昨年バスツアーというものを初めて経験したのですが、(もちろんディズニーランドへ行くときなんかにはかなり前に使ったことはありますが、ひたすらバスに乗って全く関係のない人たちと旅行をすることはなかったんですよ。)これが昨今の観光バスはこんなにゆったりしてるんだというくらい、足元も広いし、なんか座席も倒しやすくて後ろの人が気にならなかったのです。こりゃあいいわ! と思わず声が出ましたよ。

私でさえそうなんですから、バスツアーの達人さんたちはもっと楽に旅行をしたいと考えると思います。そんな方に大人気なのが冒頭で言った豪華バスツアーなんですね。

私のブログでも何社かのバスツアーの紹介をしていますが、最近のパンフレットには「ゆったりバスで行くゆったり旅」というテーマのものが結構載ってきています。その中でも東京のはとバスは、かなりゆったりとしたバスを使っています。通常45人乗りの車体を27、8人乗りとして設計しているそうですから、これはもう飛行機並です。こんなバスでビールでも飲みながら(すぐ酒の話になりますね)音楽を聴きながら、車窓から景色を眺めるなんて考えただけでも楽しそうじゃないですか。

各旅行会社もこういったバスに合わせて、旅の内容も特長を持たせた企画をしていますよ。これは旅客もいろいろ選べるからなかなかいいじゃないですかね。

日帰りの場合は、訪問先を従来の半分に減らしゆったり楽しめるようにしたもの。これは高齢の夫婦や女性グループに人気があるそうです。

さらにこちらは超高級バスツアーです。バスも通常45席がなんと10席(!)というリビングルームのような(ちょっとオーバーかな)広さで手すりも有り、シートは革張りで座席前の液晶画面で映画やDVDも楽しめ、しかも老舗旅館での宿泊や高級レストランでの食事などが組まれたコースというバスツアーとしては最高級のランクの旅です。金額はなんと1泊2日の旅行で1人12〜20万円だそうです。これでも予約は順調というんですから、景気は悪くなっているのか良くなっているのかどっちなの? と言いたくなるような豪華さです。

まあ、そのくらい旅先への移動時間も大切なものだという考えからきてますから、これはこれでいいんじゃないですか。私は座席が広くてビールが飲めればそれだけで良いです。(またビールかよ!)

華麗なる一族のあの池が!

テレビの力と有名芸能人の力は大したものですね。昨年テレビで放送されたあのドラマのおかげで、池が観光スポットになってしまったといえば何のことか分かりますね。

そうですTBS系で放送された木村拓也主演のドラマ「華麗なる一族」の中の万俵家の庭園のことです。

「華麗なる一族」は山崎豊子さんの同名の小説が原作となっています。この原作もベストセラーになっていますが、それ以上に今回のドラマは視聴率でも結構高い数字を出すという人気でした。SMAPの木村拓也がいい感じで演技をし、父親役の北大路欣哉がまたなかなか骨太な演技で応えたという見応えのあるドラマだと思いました。

そのドラマが終わって1年以上経ちますが、そのドラマの中の庭園(日本平ホテル内)がドラマ放映中から終了後も来訪者や観光客が相次ぎ、人気の観光スポットになってしまったというわけです。

そもそもこの池の元は水遊び用のプールだったんだそうですよ。(知りませんでした。以前からあったと静岡県民の私も思ってました)そこに撮影時に大邸宅用に手が加えられたのですが、ドラマ終了とともに元に戻す計画だったものが、反響の大きさに日本平ホテル側は計画を変更して木の橋を実際に人が渡れるようにと架け、プールの周囲の石もそのままにして、さらに本物の鯉も池に放ったということです。ドラマの池は実際は橋は張りぼてで石を並べたものだったのです。うまく撮影していますね。さすがプロです。

最近はこの庭園は観光ツアーのコースにも組まれ、海外から下見に来る観光業者もいるくらいに有名になりました。ホテル側も静岡空港開港になれば、海外から日本平に観光旅行としてくる外国人も増えるのではと期待しているそうです。

昭和55年には日本観光地百選コンクールの平原の部第一位にも選ばれた日本平ですから、もともと景色は良いのですから、それに話題性が加わって面白い観光コースになると思います。ホテル側もこの機会にもっと宣伝をしましょう。

日本平ホテルホームページ
http://www.scg.jp/hotel/

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